妻と男の物語


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嵌ってしまって・・・ 75

[Res: 13186] Re: 嵌ってしまって・・・8 美和 投稿日:2011/08/23 (火) 01:52

「んふぅっ・・・んんっ・・・んんっ・・・」
小さな口をいっぱいに広げて咥える美しい熟女・・・
激しく上下させては、時折止まり舌を亀頭に絡ませている・・・
「ん・・・グジュ・・んふっ・・・」
写真を撮りまくった・・・
(すげえ・・・・・)
2回発射させた若棒は少し鈍感になり、美和の口技にも耐えていた・・

3回目とは思えないほど硬くなっている若棒くん・・・
しかも拓郎くんのほうから積極的に迫ってきて・・・
私の顔をまたぐようにして、強引に入ってきました・・・
いつもと違う男らしさに興奮していました・・・

一度口から離すと、糸を引きながら跳ね上がります・・
(ああぁ・・・・)
うつろな目で見上げると、カメラがこちらをじっとねらっていました・・
(あぁ・・・撮られちゃう・・)
硬い若棒に手を添えて、裏筋をゆっくりと舐め上げていきました・・
(あぁ・・・いやらしい・・)
そのまま咥え込んで・・・
激しく上下させました・・・
「んんっ・・・・んんっ・・・んんぐっ・・・」
「んんっ!・・・んんっ・・・・」
興奮して喘いでしまいます・・
舌は一番敏感な部分を舐め回します・・・
「んんっ・・・・んふっ・・・んふぅ・・」
また深く咥え込んで・・・
頬をすぼめて吸い上げます・・・・
「あ、、あぁ・・・・・・」
拓郎くんの声が漏れます・・・
その声を聞いて、ますます興奮して・・・
そこからは、激しくグラインドさせながら吸い上げていきました・・・
「あああっ・・・すげっ・・・ああ・・」
(いいわよ・・出して・・いっぱい・・)
「ああああっ!・・・で、出ますっ・・・・」
「あああああっ!・・」
「んっ・・・んんっ・・・んんっ!・・・んんっ・・」
「・・んんっ!・・・」

量は減りましたが、勢いはまだまだあります・・・
ビクビクと震える肉茎を唇で感じます・・・・
(ああ・・・すごい・・いい・・)
口が犯されている感じ・・・たまりません・・・
咥えたまましばらく動けませんでした・・・・
拓郎くんがゆっくりと若棒を抜きました・・・
口をだらしなく開いたまま、数秒余韻に浸っていると、
玄関の呼び鈴が鳴りました・・・

ピンポーン・・・
(帰ってきた・・・)
すぐに口を押さえて起き上がると、濃いエキスを飲み込みます・・
「はぁぁ・・・・か、帰ってきたみたい」
「は、はい・・」
「拓郎くん早くお洋服着て」
「は、はい!」
急いで身支度する拓郎くんを見ながら立ち上がります・・
(あぁ・・・すごかった・・)
「はぁ・・・・大丈夫?・・」
「はい、大丈夫です・・」
唇を舐めて、もう一度口の中のものを飲み込み、玄関に向かいました・・

玄関の鏡で一応身なりを確認します・・
すべて口で受けたので、飛び散ったりはしてないはず・・
大丈夫です・・目はうつろなままですが、息子なので大丈夫でしょう・・
鍵を開け、ドアを開きました・・
「はい、どなたですか?・・」
「ぼくだよ、ただいま」
「あ、おかえりなさい・・」
「今日はお客さんを連れてきたよ」
「え?・・お客様?・・」
息子の後ろに背の高い青年が立っていました・・・
「教育実習で来ている島先生だよ、たく先生と友達らしいんだ」
「え?・・え?・・」
突然の出来事にびっくりしていると、さっさと家に入っていってしまいました・・
「あ、は、はじめまして・・し、島昌也と申します・・」
「あ、はじめまして・・中村健太の母です・・」

(綺麗な人だ・・・・)
昌也は第一印象でそう思った・・・
エンジのカットソーにジーンズというラフな格好だが、
落ち着いた大人の女性という感じで、色っぽかった・・
「健太くんのクラスに教育実習に来ていまして、それで突然お邪魔してしまいすみません・・」
丁寧に頭を下げた・・
「い、いえ・・いつも息子がお世話になっております・・」
美和もそれに応えてお辞儀をした・・・
(あっ・・・・)
お辞儀をした拍子に広く開いた胸元から色白の肌が見えた・・・
「ど、どうぞ、あがってください・・」
「は、はい・・すみません・・失礼します・・」
玄関に先に入った美和が、ひざをついてスリッパを揃えてくれた・・
(!・・・・・)
「どうぞ・・・」
「は、はい・・すみません・・」
広く開いた胸元からやわらかそうな胸の谷間と、ベージュのブラジャーが丸見えに・・
(すげ・・・・)
思わず凝視してしまった・・
「こちらです・・どうぞ・・」

びっくりしました・・
さっきの余韻で少しクラクラとしていましたので、何が起こったのか・・と・・
口に残るエキスの匂いがわかってしまうのではないかと、顔も合わせられませんでした・・

「あ!・・拓、来てたんだ」
「あ、昌也先輩・・」
「え・・・え?・・」
「サークルの先輩です・・」
「そ、そうなんですか・・」
「さっき言ったじゃん・・」
「え?・・そ、そう・・・」

「お座りください、島先生・・」
「は、はい・・失礼します・・」
拓郎くんの横に座る先生・・
アイスコーヒーを出します・・
拓郎くんは、私を気にしながらも、話を合わせていました・・

「というわけで、家庭訪問の練習に来たんだよ。」
「家庭訪問の練習?・・」
「そうそう、だってお母さんは家庭訪問経験あるでしょ?」
「ええ・・あるけど・・」
「島先生は初めてだからさ、いろいろ教えてやってほしいと思って」

なるほど、子供ながらに考えたようです・・
「家庭訪問の実習ってあるんですか?」
「いや・・わかりませんが、聞いていないので、たぶんないかと・・」
「それにまだ生徒のこともあまり把握していないので・・」
「まだいらしたばかりですか?」
「はい、まだ1週間くらいです」
「実習はどれくらい?」
「2ヶ月の予定です」
「その間、大学は・・」
「実習経験がそのまま単位になります」
「なるほど・・」
「私でよければ実習いいですよ」
「あ、ありがとうございます、もし機会があったらお願いします」
「学校へは言わないほうがいいのかしら・・」
「たぶん・・はい・・・」
「わかりました・・では内緒で・・」
そう言うとやさしく微笑んでくれた・・

美しい姿と、やさしい微笑み、知的な雰囲気・・
大人の女の色香・・・
偶然見えたやわらかそうな胸元・・・
見れば見るほど引きこまれて行く・・・
いけない・・とは思いつつも股間を硬くさせ、手でそれを隠していた・・

美和の放つフェロモンは、横に座る拓郎が出させているとは、まったく知らないでいた・・・
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